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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-18 第174回国会 参議院 予算委員会 第14号

また、連合を通じて、保護者の厳しい就労状況等により学校へ就学できない子供外国籍、病気、障害のある子供の支援、学生、青年に対する職業訓練等を行っているNPO等に寄附しますと書いてあるわけですが、これだけ聞いて、総理、じゃ、カンパ使途、主にどこに寄附をされていると受け取れますか。もう一回言いますよ。カンパ使途、あしなが育英会に寄附します。また、連合を通じて云々。

義家弘介

2002-10-31 第155回国会 参議院 総務委員会 第3号

私は、それはそれとして、最近の、先ほど申し上げた公務員の士気、あるいはまた公務員の若干の不祥事、あるいはマスコミの公務員をいわゆるむち打つ意味もあったんでしょうけれども、そういういろんな問題を考えてみると、どうも有能な学生、青年公務員の試験から逃れていっている傾向があるのではないかと危惧して、実は私はそういうことがあったものだから調べてもらった。そうしたら、やっぱり案の定。

渡辺秀央

1989-06-20 第114回国会 参議院 外務委員会 第5号

それで、その後表面的には安定に立ち戻ったかのように見えますけれども、人々の心の中に刻まれた傷跡というのは大変なものだろうというふうにも思いますが、この間、十六日に戒厳軍の部隊の将校が記者会見をやりまして発表されたことをお聞きになっているだろうと思うんですが、制圧の際、絶対に一人の学生、青年も殺していないと、それから戦車で一人もひき殺していないというふうなことを記者会見で述べたんですが、これ大臣はどのようにお

立木洋

1988-04-19 第112回国会 衆議院 本会議 第17号

しかし、答申全体を通して感じられるものは、臨教審のスタンスが児童生徒学生青年の立場に立ってなされなかったという点であります。それは、新保守主義のイデオロギーに基づく競争原理教育への導入、新国家主義が背景にあったからではないでしょうか。教育の原点は、すべては子供たちのためにということを忘れてはなりませんし、教育子供の側に立ったものでなければならないはずであります。

佐藤徳雄

1982-03-23 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

二番目に、覚せい剤乱用者における暴力団関係者の比率が低下して、一般市民、主婦、学生、青年層に着実に広がっているというふうに言われております。それから三つ目に、覚せい剤は、そのほとんどすべてが海外からの密輸品であるということに特徴があるというふうに言われております。  したがって、暴力団関係者による組織的、計画的密輸密売が進んできておりまして、悪質巧妙な手口が広がっているわけです。

簑輪幸代

1978-10-11 第85回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会連鎖販売・ネズミ講等調査小委員会 第1号

それから射幸心というものでなくて、先輩後輩という関係で、学生、青年は友情や連帯を大切にいたしますから、その点でやむなくひっかかって、ひっかかったが最後、勉学も手につかない、この夏休みもアルバイトで国へも帰らなかったという状態が出ているわけですから、ぜひとも、形式的な通達と平板な通達ではなくて、実のある通達を直ちに出していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

藤原ひろ子

1972-03-21 第68回国会 参議院 法務委員会 第4号

これに対して、当日たまたま先ほどお話のございました、右翼系学生青年純正同盟宣伝カーというものが、同じ時刻に同じところへ参りまして、そしてデモ隊の中に突っ込んでいって田辺さんをけがをさした。たいへん重傷を負われたということでございまして、こういう事件が起きたことについて、警察としてもまことに遺憾に存じております。

斉藤一郎

1972-03-10 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

まず、このデモ隊のところに右翼の車がどういうわけで差しかかってきたかということを若干御説明申し上げたいと思うのでありますが、この右翼のいわゆる学生青年純正同盟宣伝カーは、そもそもずいぶん早い時点で、二月の八日に政策宣伝をやるのだということで、道路交通法による道路を使用するという許可を中野警察署に出しております。

斉藤一郎

1972-03-10 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

斉藤説明員 ただいま三月一日の事件についてお話がございましたが、いまの御質問に関連して概要を申し述べますと、お尋ねの事件は三月一日の午前十一時五十二分ごろ、丸ノ内の東京北口国鉄本社前に春闘共闘委員会デモ隊が差しかかったわけでありますが、そこに右翼系学生青年純正同盟というものの宣伝カーデモ隊の中へ突っ込んで、そしてデモに参加しておられた田辺文久さんとおっしゃる四十二歳になられる方に重傷を負

斉藤一郎

1972-03-09 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○山本(弥)委員 過般、総評を中心といたしますいろいろな国民生活を守る制度の要求のデモ行進が行なわれたわけでありますが、その二日目だったと思いますが、三月一日の十一時五十分ごろに、国鉄本社前で発生いたしました事件なんですが、いわゆる日本学生青年純正同盟というような団体が、正常なデモ行進に対して、これを妨害した。

山本弥之助

1972-03-02 第68回国会 衆議院 予算委員会 第8号

この車の正面には、「学生青年純正同盟」「学純同宣撫隊」とあり、横のほうには、「青年皆兵制の実施」「屈辱亡国憲法廃棄」総責任者大場俊賢としるされていた。その後その車は、東京駅の北口国鉄本社前の交差点を、あそこはUターンが禁止されているわけですが、それを交差点を通ったところでUターンをして、赤信号のため北口寄りに一たん停車をした。

安井吉典

1971-02-16 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

さらにまた、最近の市民意識といいますか、そういったものの変化、こういった過程で、御承知のように若い学生青年諸君のものの考え方が変わってまいっております。そのことは若者の一つの特権といいますか、特徴といいますか、自分の一身をささげて悔いない対象を求めて行動する、これは若者特徴であろうと思います。ところが今日の社会情勢変化の結果、価値感が非常に分裂をいたしております。

後藤田正晴

1970-04-15 第63回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

岡三郎君 ぼつぼつ時間がきましたので、最後に、私はなぜこれを言うかというと、私も教育出身ですから、学生、青年層、まあいろんな意見がありますが、その中で、やっぱり、戦後四分の一世紀、二十五年たって、非常に各方面に抜きがたき壁ができている。いろんな面に、制度的においても何でも。

岡三郎

1969-07-03 第61回国会 参議院 文教委員会 第21号

特に学生の中には実際に自分がアルバイトし、からだを張ってその金額をためながら入学をしていく、こういう現状なんですから、あらゆる方策を講じて、この有能な学生青年こういった大学に学びたいという者はやはりこれはどうしても学ばさなければならぬ。この納付金の負担にたえかねて、ついに学業を放てきしなければならないといったような人も相当ある。

安永英雄